永遠の旅人  美を巡る彷徨

旅で訪れた美しい国や村、街並み、建築等を、撮りためた写真と共に、思いつくまま綴ります

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グロッタ・ジュスティ・テルメ・ナチュラル・スパ・リゾート(Grotta Giusti NATUTAL SPA RESORT) イタリア

以前、広告写真のエマニュエル・ベアールの美しさにつられ、ボルゲーゼ(BORGHESE)のファンゴ(泥)パックを使っていた。家でエステを受けている気分になれる本格的な香りや使用感、パッケージも気に入り、いつか絶対イタリアのテルメに行こうと思っていた。このファンゴの成分が、イタリアのモンテカティーニ・テルメ産だったからだ。日本でも有名なモンテカティーニ・テルメを訪れる機会を得たら、そこから車で10分程のグロッタ・ジュスティ・テルメにも行っておきたい。
グロッタ・ジュスティ・テルメ・ナチュラル・スパ・リゾート(Grotta Giusti NATUTAL SPA RESORT)というホテルの中に、洞窟(グロッタ)温泉がある。洞窟の中にある自然のミストサウナと言えば伝わるだろか。バスローブ姿で、鍾乳石に覆われた洞窟の中を、探検気分で奥に進んで行く。途中、係員に説明を受けてさらに進む。かなり奥が深い。一番奥まったところに、寝椅子が置かれ、皆静かに座っている。完全に眠っている人もいる。私は、鍾乳洞を歩いている間に気分が高揚してしまい、ワクワクし過ぎてリラックスするどころではなかった。鍾乳洞の中の温泉は、とても興味深い経験だった。
ホテルのインテリアは優美で洗練されている。私の宿泊プランには、グロッタ、ハイドロマッサージ、夕食、朝食が含まれていた。ディナーは5種類のコースがあり、4皿自由に組み合わせて選べるようになっていた。もし、ここに長期滞在できるなら、きっと誰もが美しくなれるだろう。(たぶん)
グロッタ1
グロッタ・ジュスティ・テルメ この建物の向こうに洞窟温泉がある
グロッタ2
こちらはホテルの建物
グロッタ3

グロッタ5
優美なホテルのインテリア
グロッタ4
ここで美味しいカプチーノを飲んだ
グロッタ6

グロッタ7
部屋も居心地が良い

興味を持たれた方は、グロッタ・ジュスティ・テルメ・ナチュラル・スパ・リゾート(Grotta Giusti NATUTAL SPA RESORT)を御覧下さいませ。

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グランド・ホテル・ケーレンホフ(GRAND HOTEL QUELLENHOF)  バート・ラガッツ(BAD RAGAZ)  スイス

バート・ラガッツ(BAD RAGAZ)は、ハイジの親友クララが療養のために滞在した温泉リゾートである。私は町一番のホテル、グランド・ホテル・ケーレンホフ(GRAND HOTEL QUELLENHOF)に泊まった。「ハイジ」はフィクションだが、部屋のバルコニーから美しい山岳風景を眺めて、クララが泊まったホテルはここだなと勝手に想像してみた。全室スイートタイプの広くエレガントな室内も素敵だが、このホテルはバスルームが特に素晴らしい。香港のペニンシュラに泊まった時に、バスルームでテレビの音声が聞けることに喜んだが、ここのバスルームにはテレビが付いていた。テレビを見ながらゆっくり入りたいし、装飾が美しいスパへも行きたい。
まずスパへ行き、アーチが連なる優美なプールで泳いでからサウナコーナーに向かった。サウナに入ろうとして異変に気付いた。むむ?なんか様子が変だそ!ガラス越しに見えるのは、もしやおしりでは?振り返って前が見えそうになり、驚いて引き返した。うわっ!びっくりした!!なんと男女混浴(裸)であった。前出のボー・リヴァージュ・パレスやモントルー・パレスも水着着用してたのに。どっと疲れたせいか、プールサイドの寝椅子に横になると爆睡してしまった。全く何をやっているんだか・・・。
ケーレンホフ1

町一番のホテル、グランド・ホテル・ケーレンホフ(GRAND HOTEL QUELLENHOF)
ケーレンホフ2

ケーレンホフ4

部屋に用意された白い胡蝶蘭、ウェルカムフルーツ、生チョコ、ティーセットが嬉しい
ケーレンホフ5

ケーレンホフ6

部屋のバルコニーからの至福の眺め
ケーレンホフ7

バスルームはテレビ付き
ケーレンホフ8

ケーレンホフ9

ケーレンホフ10


グランド・ホテル・ケーレンホフ(GRAND HOTEL QUELLENHOF)は、ザ・リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドThe Leading Hotels of the Worldに加盟している。

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美しいパラドール サン・マルコス(San Marcos) レオン(Leon) スペイン

巡礼の道の途中にあるレオンLeon)のパラドール、サン・マルコス(San Marcos)は前出のロス・レイエス・カトリコスと並び称される美しいホテルである。元修道院兼病院と言う建物は、スケールが大きく、その芸術的な美しさはホテルの枠を超えている。聖人たちの彫刻が見守る静かな回廊を歩いていると、自然に敬虔な気持になってくる。
大小10ヶ所以上のサロンを巡るのも楽しい。あちらこちらに置かれた様々なデザインの椅子に1つ1つ座ってみる。とても全てを試すことはできないが、座らないで素通りするのは少しもったいない。私はライブラリーが特に気に入った。スペインらしい趣のある家具が配された落ち着いた空間に、予想外のサプライズがあった。そこには小さなバルコニーがあり、出てみると、礼拝している人々が眼下に見えた。隣接する教会の礼拝堂を上から見下ろすことができるのである。ホテルのバルコニーから、礼拝に参加している気分を味わうことができるなんて、とても贅沢に感じた。
ここではぜひ旧館に泊まりたかったのだが、残念ながら部屋数が12室と少なく満室だったため、新館に泊まった。部屋には天蓋付きのベットが置かれ、パラドールの雰囲気を損なうことのないクラシックなインテリアで快適に過ごすことができた。
レオン1

サン・マルコス(San Marcos)の美しいファッサード
レオン2

レオン3

レオン4

聖人たちの彫刻が見守る回廊
レオン5

いちいち座ってみたくなる魅力的な椅子が沢山ある
レオン6

レオン7

ライブラリーのバルコニーからは教会の礼拝堂を見下ろすことができる
レオン8

レオン9


かつてのレオン王国の首都であった町には、壮大なレオン大聖堂や、美しいサン・イシドロ教会、北スペインでは珍しいアントニオ・ガウディの建築であるカサ・デ・ロス・ボディネスなどがあり、見所も多い。
レオン10

ゴシック建築の傑作である壮大なレオン大聖堂
レオン11

レオン12

アントニオ・ガウディの建築であるカサ・デ・ロス・ボディネス

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美しいパラドール ロス・レイエス・カトリコス(Los Reyes Catoricos)  サンチャゴ・デ・コンポステラ(Santiago de Compostela)

スペインにある城や宮殿、修道院などの歴史的建造物を利用した国営ホテルのことを、パラドールParadores)と呼ぶ。全国に89ヶ所あるパラドールの中でも、サンチャゴ・デ・コンポステラにあるロス・レイエス・カトリコス(Los Reyes Catoricos)は、5ツ星のラグシュアリーホテルとして名高い。元は巡礼者のための王立病院兼宿泊施設であったと言うが、アンティーク家具や絵画で演出された重厚な空間に身を置くと、あたかもどこかの城の中にいるような気がする。ここには静かなパティオが点在し、長い迷路のような廊下の先に数々の美しいサロンがある。ちょっとした探検気分でホテルの中を探索した。恐らく私は、その時泊まっていた他のどの客よりも、うろうろ歩きまわっていたに違いない。隅々まで巡り、ホテルの建築・内装の美しさを確認し満足した。
私の泊まった部屋には天蓋付きのベットが置かれ、良い香(確かポプリだったと思う)が漂っていた。
ロス・レイエス1

左がオブラドイロ広場に面して建つパラドールロス・レイエス・カトリコスのエントランス
ロス・レイエス2

静かで美しいパティオが点在する
ロス・レイエス3

ロス・レイエス4

美しいサロンの数々を見つけるのも楽しい
ロス・レイエス5

ロス・レイエス6

遥かな時空の旅に誘う、夢見心地の良い天蓋付きベッド
ロス・レイエス7


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ホテル・ノルマンディー・バリエール(Normandy Barriere)  ドーヴィル(Deauville)  フランス

ドーヴィルDeauville)では、町のランドマーク的存在でもあるホテル、ノルマンディー・バリエール(Normandy Barriere)に泊まった。
規模が大きく、ノルマンディー様式の集大成とも言える美しい建築で、見応えがある。よく見ると、屋根の上には、ニワトリや猫、馬など様々な陶器の飾りが付いていた。クロード・ルルーシュ監督の映画の舞台になったことでも知られるが、ロビーの奥に、滞在した著名人のポートレートが沢山飾ってあった。
白亜のカジノはすぐ隣で、ホテルの地下から直接行くことができる。チェックインした時、カジノのカフェで使えるドリンク券をもらった。私は一度行き、ドリンク券でカクテルを飲んだ後、ベティちゃんのスロットマシーンに5ユーロ(少なっ!)を賭けたが、あっさりすってしまい退散した。
このホテルには、スパの他、ビジネスセンターがあり、インターネットを自由に使うことが出来る。まだ始めたばかりの自分のブログを見て、何だか不思議な気分になった。今更ながら、世界中を瞬時に繋ぐインターネットに感心してしまった。
バリエール1

ノルマンディー様式を堪能するホテル、ノルマンディー・バリエール
バリエール2

バリエール3

美しい陶器の飾り
バリエール4

バリエール5

部屋のインテリアは個性的
バリエール14

白亜のカジノはすぐ隣にあり、地下から行くことができる
バリエール13

クリスマスのイルミネーションも美しい


ホテルのレストラン、ラ・ベルエポックでランチをした。中庭に面した席で、美しい建築と美味しい料理を味わうことができた。アミューズ・ブーシュの生のホタテ貝に柑橘系ドレッシングを合わせたものと、スタッフお勧めのデザート、爽やかな酸味の利いたサヴァイヨーネがかかったラズベリーソルベが美味しかった。
バリエール7

バリエール6

美しい建築の眺めが楽しめる中庭
バリエール8

アミューズ・ブーシュ
バリエール9

Assiette de poissons fumes et marines
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Duo de dorade grise et rouget,coulis de langoustines a l'estragon
バリエール11

Plateau de fromages 名産のカマンベールチーズ、カルヴァドスを使ったチーズ
バリエール12

Croustillant exotique,sorbet framboise

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モネが好んだ美しいホテル ラ・フェルム・サン・シメオン(La Ferme St-Simeon) オンフルール(Honfleur)

オンフルールHonfleur)2日目は、モネやシスレー、クールベなど著名な画家たちが好んだ美しいホテル、ラ・フェルム・サン・シメオン(La Ferme St-Simeon)に泊まった。オンフルールの山の手にあり、ホテルの部屋や庭からは海を眺めることができる。グレーに水色のアクセントが洒落た母屋と、スパがある別棟、茅葺屋根の家などが広い敷地に点在している。
通された部屋は、スパにそのままバスローブで行ける別棟にあり、広いバルコニーを持つ美しい部屋だった。すぐにウェルカムドリンクのシードル(これが深い味わいでとても美味しかった)と、しっとりと美味しいアップルケーキのサービスがあった。ゆっくり味わいながら、部屋を眺めると、洗練されたインテリアで、横長の大きなテレビが壁に埋め込まれ、DVDプレーヤーも設置されていた。とても素敵な雰囲気に、もしかして、本当にモネが私をここに呼んでくれたのかしらと、今度はちょっと本気で思ってしまった。(いえ、自分が好きで勝手に来ているだけです。)
ラ・フェルム・サン・シメオン(La Ferme St-Simeon)は、世界の選りすぐりの美しくエレガントなホテルが集結するルレ・エ・シャトー(RELAIS&CHATEAUX)に加盟している。
サンシメオン1

門の向こうの美しい姿に期待が高まる
サンシメオン2

サンシメオン3

サンシメオン4

絵のように美しい建物が点在する
サンシメオン5

サンシメオン7

私が泊まった部屋がある別棟、地下にはスパがある
サンシメオン8

広く洗練されたインテリアが美しいデラックスルーム
サンシメオン9

大きな横長のテレビが壁に埋め込まれている
サンシメオン10

とびっきり美味しいシードルとアップルケーキのサービスがあった
サンシメオン11

向こう岸にル・アーブルの町の灯が見える海を望む広いバルコニー


ここにはガストロノミーとトラディショナル料理の2つのレストランがある。私は、トラディショナル料理のレストランでランチをした。メインのブイヤベース風魚介類のスープがとても美味しかった。上に少量かかっている濃厚なソースが味を引き締め、マルセイユで食べた有名レストランのブイヤベースより遥かに美味しく感じた。デザートの洋梨のコンポート、濃厚なチョコレートソースとクレームシャンティー添えは素晴らしかった。パンチが効いた、コクがあり強い甘さの深い味わいであった。
サンシメオン13

食後のお茶もここで頂いた、暖炉が燃える美しいラウンジ
サンシメオン14

トラディショナル料理のレストラン
サンシメオン15

アミューズ・ブーシュのパンプキンスープ
サンシメオン16

フォアグラと名産の林檎を使った前菜
サンシメオン17

メインのブイヤベース風魚介類のスープ
サンシメオン18

洋梨のコンポート、濃厚なチョコレートソースとクレームシャンティー添え


翌日は12:00のチェックアウトまで、近くのノートルダム・ド・グラス礼拝堂(Chapelle Nortre-Dame-de-Grace)まで散歩したり、部屋でゆっくりくつろいで過ごした。
チェックアウトして、キャリーを転がして町のバス停に向かって歩き始めると、ホテルから出てきた車が横に止まった。「町まで行くの?」と聞いてくる。見ると、昨日ランチをしたレストランのスタッフであった。「町まで行くから、乗せて行ってあげる」と言う。もちろん、有り難く乗せてもらった。20年このホテルに勤めていると言う。こんなことなら、もっと昨日チップをはずんでおけば良かったと反省した。到着して降りる時、こんな時、お金を払うのは無粋なことなのかしら?いや、ホテルのスタッフだからやはり払うべきなのでは?と自問自答し、チップに慣れてない日本人は(と言うか私は)どうしていいか判らなくなる。結局、お金を渡そうとしたが、笑顔で受け取ってくれなかった。ほんと、難しい。なかなか、スマートな振る舞いができる旅人にはなれない。

オンフルールでは、満足させてくれる美しいホテル、お洒落な店、いくら見ても飽きない美しい町並みが迎えてくれる。
私は、常に訪れたことがない場所に行ってみたいと思う根っからの旅人だが、オンフルールは何度でも訪れたい美しい町だ。

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貴族の館ホテル オークリー・コート(Oakley Court)    イギリス

オークリー・コート(Oakley Court)は、イギリス貴族の館をホテルにしたマナーハウスである。ウィンザー近郊にあり、敷地内にテムズ川が流れている。ガーゴイルが見守るゴシック様式の重厚な佇まいは、怪奇映画に好まれ、「ドラキュラ」や「フランケンシュタイン」など数多く撮影されてきた。
友人とはしゃいでいたので、殆どの写真に自分が写っていて、ここに載せられる写真はあまり無い。イギリスを周遊するツアーで泊まったのだが、ウィンザー城や他のどの観光地よりも、この館で過ごした時間が一番深く印象に残っている。
オークリーコート1

オークリーコート2

オークリーコート3

オークリーコート4

ガーゴイルが出迎えてくれる
オークリーコート5

実物はもっと素敵な室内
オークリーコート6

オークリーコート7

ホテルの敷地内にテムズ川が流れている

オークリー・コート(Oakley Court)が「英国貴族の館に泊まる」(小学館)の表紙になっています。
選りすぐりのマナーハウスが美しい写真と共に紹介されています。


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インファンテ・デ・ザグレス(Hotel Infante de Sagres)  ポルト(ポルトガル)

インファンテ・デ・ザグレス(Hotel Infante de Sagres)ポルトで最高の格式を誇るホテルである。
ロビーには味わい深いアンティーク家具が置かれ、繊細なアイアン飾りが施されたガラス扉の向こうに静かなパティオがある。ステンドグラスが美しい階段を上ると、円形の吹き抜けを持つホールがあり、アイアンの手摺越しに下の階を見下ろすことができる。部屋は白を基調にした洗練されたインテリアで纏められている。
ポルトに再訪する時は、また是非泊まりたいと思う美しいホテルであった。
インファンテ1

アイアン扉の向こうには静かなパティオがある
インファンテ2

歴史を感じさせるアンティーク家具
インファンテ3

アイアンの手摺越しに下の階が見下ろすことができる
バカ1

白を基調にした洗練たれたインテリアの部屋
バカ2


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シャトー・ドゥ・ヴィギエール・ドゥ・ロイ(Chateau du Viguier du Roy)    フィジャック(Figeac)フランス

舌を噛みそうな名前のシャトー・ドゥ・ヴィギエール・ドゥ・ロイ(Chateau du Viguier du Roy)フィジャックFigeac)にある美しいホテルである。由緒ある城をそのままホテルにしてあり、緑茂るパティオや優美なサロンの数々、チェスルームまである。設備も整っていて、屋外プールやジャグジーもある。
私の泊まった部屋は、離れ形式の部屋で「Anne de Beaujeu」と言う名前だった。ピンクの花柄のファブリックが女性的で、天蓋付きのベットも楽しい。
フィジャックを起点にケルシー地方の美しい村々をまわるには最高のホテルであった。
シャトー・ドゥ・ヴィギエール・ドゥ・ロイ(Chateau du Viguier du Roy)は、アラン・デュカス代表のシャトー・ホテル・ド・フランスに加盟している。
ロイ1

美しいパティオの椅子で休むのも良い
ロイ3

優美なサロン
ロイ2

チェスルーム
ロイ4

女性的なインテリアの部屋
ロイ5

プール横の寝椅子が置かれたテラス
ロイ6

寝椅子に寝転んで見た青空


フィジャックはとても美しい町だった。ロゼッタストーンを解読したシャンポリオンの故郷だと言う。
ツーリスト・インフォメーション作成の地図は良く出来ていて、それを見ながら町を歩いた。道の分岐点には鍵マークの看板があり、素敵なルートを通りながら、迷わないでフィジャックの見所に行けるようになっていた。
フィジャック1

高台から眺めたフィジャックの町
フィジャック2

風情のある通りの数々
フィジャック3

エクリチュール広場にはロゼッタストーンの複製がある

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ル・メトロポール(Le Metropole) ボーリュー・シュル・メール(フランス)

ボーリュー・シュル・メールはコート・ダジュールの中でも最も穏かな湾に面していて、非常に洗練された雰囲気を持つ。岬にはヴィラ・ケリロスがあり、白いカジノは繊細なシュガークラフトを思わせる。
ここには二つの美しいホテルがある。一つはラ・レゼルヴ・ド・ボーリュー(La Reserve de Beaulieu)、もう一つはル・メトロポール(LE METROPOLE BEAULIEU SUR MER)。どちらもエレガントで甲乙付け難いが、私は手持ちのガイドブックに載っていたル・メトロポール(LE METROPOLE BEAULIEU SUR MER)に泊まった。 
美しいパレスを思わせる建築だが、明るいインテリアで堅苦しさは無い。
アジュールブルーに輝く地中海に面した部屋のバルコニーでは、ニースの喧騒もモナコの華々しさも忘れてしまう。
静かな大人の休日にふさわしいホテルであった。
ボーリュー1

ボーリュー2

美しいカジノ
ボーリュー3

部屋のバルコニーからの眺め
ボーリュー4

明るいインテリアの部屋
ボーリュー5

ボーリュー6


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パレス・ホテル・ブサコ(Palace Hotel Bussaco)  ブサコ(ポルトガル)

ポルトガルの古都コインブラ近郊の深い森の中、夢のように美しいホテルがひっそりと佇んでいる。パレス・ホテル・ブサコ(Palace Hotel Bussaco)である。訪れた旅人は現実を遠く離れ、時の旅人になる。
それはポルトガル最後の国王マヌエル2世が狩猟のために建てた離宮だと言う。ネオ・マヌエル様式の装飾は繊細な砂糖菓子を思わせ、アズレージョに彩られたホールや大階段の美しさはこれをを見るためだけに訪れる価値があることを再認識させてくれる。
パレスドブサコ1

オアレスドブサコ2

パレスドブサコ3

パレスドブサコ4

パレスドブサコ5

パレスドブサコ6

パレスドブサコ7

パレスドブサコ9

パレスドブサコ8

私の泊まった部屋には大好きなガーゴイルを間近に眺められるバルコニーが付いていた。
伝統と格式ある5★ホテルだが、気取らない暖かい対応にほっとする。
いつまでも変わらずにあり続けて欲しいホテルである。

ここでは素敵な出会いがあった。コインブラで知り合った日本人のM夫妻と再会したのである。
彼らはこれまで様々な冒険旅行をしてきた。ボルネオ島のジャングルやインド・南米の秘境、イースター島やガラパゴス諸島など行ってみたいけれど個人ではなかなか行けない所ばかりである。50歳を過ぎて体力的に限界を感じヨーロッパの旅を始めたと言う。世代が違っても、同じ旅好き同士話は尽きない。
旅をすることの意味について問うと、「旅をしてきたことは決して無駄にはならない。その内にきっと何か役立つ時が来る。少なくとも自分のやりたいことをやってきたという満足感が得られる人生には悔いは無い。」と心強いお言葉を頂いた。
その言葉を胸に私の旅は続いてゆく。

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フェアモント・ル・モントルー・パレス( Fairmont Le Montreux Palace)  モントルー(スイス)

レマン湖畔周遊の旅はまずモントルーから入った。その初日にフェアモント・ル・モントルー・パレス( Fairmont Le Montreux Palace)に泊まった。パレスという名に恥じない堂々とした雄姿。ロビーやレストランもベルエッポックを思わせる美しい装飾に包まれている。
モントルーパレス1

レマン湖に望む姿は、パレスという名にふさわしいホテル
モントルーパレス2

モントルーパレス3

ホールの天井画やガラスのドームも美しい
モントルーパレス4

モントルーパレス5

モントルーパレス6

モダンなインテリアの部屋
モントルーパレス7

私の泊まった部屋は、モダンな雰囲気のインテリアで少々期待していたものとは違った。が、ここのスパはとても良かった。ハマムの温度も快適で、むくみもとれ、気持の良い旅のスタートを切ることができた。
フェアモント・ル・モントルー・パレス( Fairmont Le Montreux Palace)ザ・リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドThe Leading Hotels of the Worldに加盟している。



ここでは番外編としてもう一つモントルーのホテルを紹介したい。
モントルー2日目は、せっかくならフランスアルプスと湖が見渡せるバルコニー付きの部屋に泊まりたいと、別のホテルを予約していた。スイス・マジェスティック・グランド・ホテル(Suisse Majestic Grand Hotel)である。
正直、5★のモントルー・パレスと比べると、スパは無いし、何となく垢抜けない感じもする(ごめんなさい)。だが、部屋のバルコニーからの至福の眺めは素晴らしく、往時の華やかさを偲ぶ建築そのものは悪くない。値段とのバランスで言えばお徳な4★ホテルであろう。
マジェスティック1

黄色いオーニングが華やかな外観
マジェスティック2

マジェスティック3

部屋のバルコニーからレマン湖、フランスアルプスを眺める
マジェスティック4


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エヴィアン・ロイヤル・パレス(Evian Royal Palace)  エヴィアン(フランス)

エヴィアンは言わずと知れた、フランス名水の地である。対岸のスイス領ローザンヌからは遊覧船に乗って30分程の船旅で着く。近年エヴィアンサミットが開かれ、各国の首脳がエヴィアン・ロイヤル・パレス(Evian Royal Palace)に集結した。が、これの遥か前から、エヴィアンを訪れる時には、ここに泊まることを心に決めていた。ロイヤルブルーのフレスコ画に彩られた内装が美しい、まさに芸術品のようなホテルである。
エヴィアンロイヤル1

丘の上に聳える白亜の美しいホテル、エヴィアン・ロイヤル・パレス
エヴィアンロイヤル2

エヴィアンロイヤル3

ホテルの広大な庭園を散歩するのも気持が良い
エヴィアンロイヤル5

なぜか地中海のようにも見える美しいレマン湖を見晴らすテラス
エヴィアンロイヤル6

ロイヤルブルーのフレスコ画が美しいラウンジやレストラン
エヴィアンロイヤル7

エヴィアンロイヤル8

ホテルの至る所に施された優美な装飾
エヴィアンロイヤル9

部屋のバルコニーからの眺め
エヴィアンロイヤル10

部屋の家具も洗練されたデザイン
エヴィアンロイヤル11

エヴィアンはさほど見る所も無く、ゆっくりとホテルで過ごすのがふさわしい。ここのスパも部屋からバスローブとスリッパで直行して良いとのこと。ボーリヴァージュ・パレスでは勇気が無く出来なかったが、こちらでは試してみた。浴衣でうろうろするのと大して変わらない気もするのだが・・・。レマン湖に溶け込むようにデザインされた屋外プールも気持ち良く、調子に乗って日焼けしてしまった。上の写真では鮮やかなブルーのフレスコ画の美しさが伝わらないが、ラウンジでTONYを飲みながら、おそらくここに滞在していたどのヨーロピアンリッチの人々よりも注意深くホテルの美しさを愛で、心に焼き付けた。

エヴィアン・ロイヤル・パレス(Evian Royal Palace)ザ・リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドThe Leading Hotels of the Worldに加盟している。

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ボー・リヴァージュ・パレス(Beau-Rivage Palace)  ローザンヌ(スイス)

以前ポルトガルのシントラに行った時、あまりの美しさに「美しい!」を連発していると、エクスカージョンで一緒だったスイス人が自分の住んでいるローザンヌはもっと美しいと誇らしげに語っていた。それもあって訪れたローザンヌだったが、一番の目的はボー・リヴァージュ・パレス(Beau-Rivage Palace)に泊まることであった。滞在するホテルは旅の印象をも左右する。そしてそれは、期待を裏切らなかった。レマン湖畔に佇む白鳥のように優美な姿は、極東からの旅人を優しく迎えてくれた。
ボーリヴァージュパレス2

レマン湖に佇む白鳥のように優美なホテル
ボーリヴァージュパレス3

レマン湖を望むテラスで過ごすのも気持が良い
ボーリヴァージュパレス4

ホール天井のガラスのドームを見上げる
ボーリヴァージュパレス5

ボーリヴァージュパレス6

部屋の窓からの眺め
ボーリヴァージュパレス7

ボーリヴァージュパレス8

壁に飾られた絵画やタピストリーが華を添える部屋のインテリア
ボーリヴァージュパレス9

部屋はリビングルームが別になっているスウィートタイプ
ボーリヴァージュパレス10
白い胡蝶蘭とウェルカムフルーツ、プティフルール、ティーセットが部屋に用意されている。

ここはスパも充実していた。平泳ぎが少しできるようになった。殆どのスパの利用者は顔なじみらしく、聞いてみると旅行者ではなく近所に住んでいる人達だと言う。フランスアルプスを眺めながら、レイクサイドリゾート(しかもレマン湖)を普段から満喫しているなんて・・・。世の中ほんと恵まれた人々がいるものだ。
こちらはつかの間の滞在だが、部屋のジャグジーにもゆっくり入り、ティーセットでおいしいプティフルールに舌鼓を打ち、素晴らしい朝食にも大変満足した。
スイスは世界一物価が高い国とも言われるが、返って本当に良いものはコストパフォーマンスが良いように感じた。

ボー・リヴァージュ・パレス(Beau-Rivage Palace)は世界を代表する豪華で美しいホテルが名を連ねるザ・リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドThe Leading Hotels of the Worldに加盟している。

この旅日記に書かれているのは、私が泊まった時の個人的な感想です。ホテルの各系列への加盟は毎年変更がありますので、現在のデータとは違っているかも知れません。どうぞ御了承下さいませ。

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プロフィール

ちっち

Author:ちっち
海外旅行が大好きです。
これまでヨーロッパを中心に31カ国を訪れ、渡航回数32回、渡航日数532日間になりました。特にフランスとイタリアが好きです。
どうぞよろしくお願い致します。



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当ブログに掲載されている写真や文章を転載・転用することは、固くお断り致します。

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