夏のシーズン中は、ここからスイスのシュタイン・アム・ラインや世界遺産のライヒェナウ島、花の島マイナウ島など湖畔の町や村に向かう遊覧船が出ていて便利である。旧市街にある大聖堂も美しい。ステンドグラスの鮮やかな色使いや風情にドイツらしさを感じた。
町を歩いてお腹が減ってきたところに、ちょうどノルトゼー(NORDSEE)を見つけた。ドイツ資本のチェーン店で、ニシンやサーモン、小エビのマリネやサンドウィッチなど魚介類を使った料理が気軽に食べられる。旅先で脂っこい食事に疲れた時は、有り難い店である。お決まりのニシンのサンドウィッチと、小エビのマリネが乗った大きな野菜サラダを食べた。


妖艶な女性像インペリアが見守る



コンスタンツでは、小さな島に建つシュタイゲンベルガー・インゼルホテル(Steigenberger Inselhotel)に泊まった。13世紀に建てられたドミニカ修道院をツェッペリン伯爵が1875年にホテルに改築したと言う。回廊に描かれた壁画が、修道院だった頃の面影を今に伝えている。私の泊まった部屋は、とてもモダンな造りで、好みとは違った。が、部屋の窓から見た朝焼けに輝くボーデン湖は美しかった。


回廊の壁画が美しい


テラスでゆっくり過ごすのも良い

部屋の窓から見た、朝焼けに輝くボーデン湖
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