永遠の旅人  美を巡る彷徨

旅で訪れた美しい国や村、街並み、建築等を、撮りためた写真と共に、思いつくまま綴ります

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ロマンモティエ(Romainmotier)   スイス

ローザンヌ近郊のロマンモティエRomainmotier)は、スイスで最も古い教会がある美しい村だ。ハチミツ色の石造りの壁に沿って村の中に入ってゆく。いつまでも歩いていたかったのに、村は想像以上に小さくてあっと言う間に1周できてしまった。どこか物足りない気持ちを抱いたまま教会に向かった。
教会では、ちょうどパイプオルガンの演奏をしていた。正式なコンサートではないが、そのリハーサルなのか、真剣な美しい演奏だった。大好きなバッハの「トッカータとフーガ二短調」も聴くことができた。音楽を聴いて、久々に、背筋がゾクゾクする程の感動を覚えていた。旅には時々、思いがけない素敵なサプライズが待っている。
ロマンモティエ1

緑の中の美しい村、ロマンモティエRomainmotier
ロマンモティエ2

ロマンモティエ3

ロマンモティエ4

ロマンモティエ5

スイス最古の教会だという聖ロマン教会
ロマンモティエ6

ロマンモティエ7


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ナルシスが咲く丘 レ・プレイヤード(Les Pleiades)  スイス

モントルー近郊に、ナルシスが群生することで知られる丘、レ・プレイヤード(Les Pleiades)がある。レマン湖畔の町ヴヴェイから小さな列車に乗って行った。車窓からは、美しい山岳風景を見ることができる。緑の中に洒落た家が建っていて、この国の恵まれた環境を思う。
スイスの詳しい内情は知らないが、世界一物価が高い国とも言われ、一人当たりのGDPがベストファイブに入る豊かな国だ。とにかくいつも驚かされるのは、道路を横断しようとする時に、車が遥か彼方から徐行して止ってくれること。その徹底振りは素晴らしい。世界に名立たる観光立国としてのマナーなのか、豊かさから生まれる心のゆとりによるものなのだろうか。車窓を眺めながらそんなことを考えていた。
話が脱線してしまったので元に戻そう。列車は丘を上がって行った。ナルシスは満開で、可憐な白い花が一面に咲いていた。その様子から、ナルシスは「5月の雪」とも呼ばれている。頂上に着く頃、本当の雪が降りだした。ゆっくり散歩をしたかったのだが、日本の冬のような寒さに耐え切れず、早々に退散した。
プレイヤード1

美しい湖畔の町ヴヴェイ
プレイヤード2

プレイヤード3

プレイヤード4

プレイヤード5

ふもとと頂上では風景も気温も全く異なる。常に防寒対策が必要と反省。
プレイヤード6

ナルシスの群生
プレイヤード7


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ハイジの村 マイエンフェルト(Maienfeld) スイス

マイエンフェルトMaienfeld)は、ヨハンナ・シュピリの名作「ハイジ(Heidi)」の舞台とされる村である。村には、物語に出てくる家などが再現されている。
駅からハイジの家までの散歩道と、ハイジの家から遥か上にあるハイジアルプ(ハイジの山小屋)まで登る本格的なハイキングコースがある。以前訪れたことがある兄から、ハイジアルプまで行くと、「アルプスの少女ハイジ」の世界そのままの風景が広がっていると聞いていた。当然ハイジアルプまで登るつもりで、張り切っていた。ふもとのハイジの家には、日本のツアーがひっきりなしに訪れていた。そこからハイジアルプまで看板を頼りに歩き始めた。しばらく歩いたが、前にも後ろにも誰も歩いていない・・・。6月はシーズンオフではないはずなのに、人気がないのかしら。不思議に思いながら、ちょっと不安になってきた。前に延々続く道。「今ならまだ引き返すのは簡単だ。でも、せっかくここまで来たのに、見ないで帰るなんて嫌だ。」その場に立ち尽くしてじっくり悩んだが、やはり怖いので諦めることにした。がっかりしながらも、ふもとから眺める風景もとても美しかった。
マイエン1

ハイジの家に続く道から村の中心を見下ろす
マイエン2

マイエン3

マイエン4

口笛はなぜ遠くまで聞こえるの♪と口ずさみたくなる風景
マイエン5

マイエン6

マイエン7

かわゆ~い♪
マイエン8

ハイジが飲んでいたのとそっくり
マイエン9


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シュタイン・アム・ライン(Stein Am Rhein)            スイス

ライン川の宝石と讃えられる美しい町、シュタイン・アム・ライン(Stein Am Rhein)は世界遺産に登録されている。私は、ドイツのコンスタンツから遊覧船に乗って、日帰りで行った。ライン川の両岸には、名も知らぬ美しい村々が連なり、宝石の首飾りのようであった。
町に着くと、まず市庁舎広場に向かった。広場に面する建物の壁には、それぞれ美しい絵が描かれている。端から一つ一つ眺めてゆく。私は特にアロイス・カリジェの絵が気に入った。
町を一通り見てから、遥か小高い丘の上にある城へ向かった。ひたすら、上に上に、上ってゆく。ただ、上から眺めるその美しさを確かめるために。
城はあいにく、改修工事のため閉まっていたが、苦労して上がった者にしか見ることができない至福の眺めは、素晴らしかった。しばし、エメラルド色に輝くライン川の宝石に見入っていた。

帰りの船で、ドイツ人と談笑した。60年前、この近くに疎開していたため助かったという。ミュンヘン(Munchen)と大きく書いてある真っ赤なシャツを着ていた。サッカーファンかしらと思い聞くと、「ミュンヘンに住んでいるから」とのこと。自分の住む町に対する愛情が伝わって来て、微笑ましかった。途中の村で先に降りた彼は、桟橋からものすごい勢いで両手を振ってくれた。
シュタイン1

シュタイン2

ライン川の美しい村々
シュタイン4

シュタイン5

シュタイン6

シュタイン7

市庁舎広場にて
シュタイン8

アロイス・カリジェの壁画
シュタイン9

シュタイン10

まさにライン川の宝石

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ちっち

Author:ちっち
海外旅行が大好きです。
これまでヨーロッパを中心に31カ国を訪れ、渡航回数32回、渡航日数532日間になりました。特にフランスとイタリアが好きです。
どうぞよろしくお願い致します。



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