永遠の旅人  美を巡る彷徨

旅で訪れた美しい国や村、街並み、建築等を、撮りためた写真と共に、思いつくまま綴ります

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オビドス(Obidos)   ポルトガル

「谷間の真珠」と呼ばれるオビドスObidos)は、城壁に囲まれた美しい村だ。アズレージョに覆われた門を抜けると、白壁が眩しく可愛らしい家並みが続く。かつて、その美しさにすっかり魅了された王妃イザベルに、ディニス王が村をまるごとプレゼントしたと言う。
私は、リスボンから日帰りのエクスカージョンで訪れた。村には15世紀の城をホテルにしたポザーダ(Pousada do Castelo)がある。全9室しか無く、ポザーダの中でも特に人気が高いそうだ。今度行く時は、ぜひポザーダに泊まってゆっくり村に滞在してみたい。未だ見ぬ地にも行ってみたいが、やり残したという思いがある地には再訪したくなってしまう。一度の訪問で悔いが残らないように、納得の行く旅ができるようになりたいものだ。
オビドス1

城壁からオビドスを眺める
オビドス2

オビドス3

アズレージョが美しい門、ポルタ・ダ・ヴィラ(Porta da Vila)
オビドス4

オビドス5

オビドス6

オビドス7

オビドス8

オビドス9

オビドス10

サンタ・マリア教会(Igreja de Santa Maria)

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ナザレ(Nazare)   ポルトガル

ポルトガルの素朴な猟師町ナザレNazare)での記憶は、犬だ。リスボンからエクスカージョンで訪れて、自由時間に路地を歩いていると、途轍もなく大きな野犬が何匹もうろついていた。以前家で、真っ黒なシェパードを飼っていたが、もともと犬は得意な方ではない。べつに噛まれた経験があるわけではないが、小さな飼い犬でさえ、見知らぬ犬は少し怖い。大きな野犬は、なおさら怖い。海岸に戻って、時間まで海を眺めて過ごすことにした。ここにも犬がいた。燦燦と照りつける太陽の下、白い砂浜、真っ黒な犬。光と影の強いコントラスト。それは、いつかどこかで見た風景に似ていた。
ナザレ1

大きな野犬に阻まれて、丘の上には行けなかった
ナザレ2

ナザレ3

ナザレ4

ナザレ5

ナザレ6


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エデンの園 シントラ(Sintra)     ポルトガル

シントラは、イギリスの詩人バイロンが「エデンの園」と讃えたことで知られる。
まず、リスボンからのエクスカージョンで行った。バスが、深い緑に覆われた山の中の道を進むにつれ、その姿をまだ見ていないのに、特別な場所であることを予感していた。ここは、何かが違う。胸の高鳴りを感じた。
実際に目にして、シントラを言葉で説明するのは、難しい。とにかく、美しかった。通りすがりのフランス人のグループも「ジョリ、ジョリ(美しい)」と盛んに口にしていた。町の中心には白い王宮があり、周りには貴族の優美な別荘が点在している。見所は、山の上にあるペーナ宮殿、ムーア城跡、レガレイラ宮殿、それにホテル・パラシオ・デ・セテアイスである。
エクスカージョンでは、王宮の見学のみだったので、日を改めてリスボンから自分で再訪した。
シントラ1

ムーア城跡の遥か向こうに大西洋が見える
シントラ2

シントラ3

シントラ4

上から眺めた王宮
シントラ5

シントラ6

白い王宮


18世紀に建てられた宮殿をホテルにしたパラシオ・デ・セテアイス(Hotel Palacio de seteais)でランチをした。淡い色合いの壁画に彩られたサロンが美しかった。
日帰りで行ったのが、悔やまれる。今度行く時は、是非パラシオ・デ・セテアイスに滞在して、ゆっくり過ごしたいと思っている。
シントラ7

シントラ8

シントラ9

美しいサロンの数々
シントラ10


ペーナ宮殿、レガレイラ宮殿については、カテゴリー「海外の美しい城・宮殿」の中でそれぞれ2007年11/30、12/1の日記に記載しています。

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ボン・ジェズス、ブラガ、ギマランイス(ポルトガル)を巡るプライベートツアー

どうしても行きたかったボン・ジェズスブラガギマランイスへ行くエクスカージョン(ポルト発バスツアー)が、定員に満たず催行されなかった。急遽タクシーを1日雇い、プライベートツアーで行くことになった。予想外の出費だったが、ポルトまで来てこれらを見ないで帰る訳には行かない。
朝、約束の時間にピカピカのベンツのお迎えが来た。ドライバーも感じの良い青年であった。
まず、ギマランイスへ向かった。到着後エクスカージョンの癖で、何分後に車に戻ってくれば良いか聞くと、「お好きなだけ。僕はずっと待っています。」とのこと。そうか、プライベートツアーは私の好きなように全て決められるのだ。時間に制約されないというのは素晴らしい。エクスカージョンには色々な国の人々と話ができる良さがあるが、自分の好きなペースで動くことは出来ない。
じっくり見学し満足して、次はボン・ジェズスへ向かった。ここは一番行きたかった場所である。丘の上の教会へと続く大階段の装飾が美しい。どことなく大好きなイタリア式庭園を思い出させる。黒ずんだ彫刻の風情が良い。一つ一つ愛でながら上って行き、教会の見学後、同じようにしながら階段を下りて来た。
最後はブラガへ行き、そこでランチをした。素朴なポルトガル料理を食べた。この町は小さいながらも美しい見所が多かった。
プライベートツアーを終えて、つくづくヨーロッパは、車でゆっくり気が向くまま旅をするのが一番だと改めて感じた。(旅情を感じさせてくれる列車の旅も大好きだけど・・・)
ミーニョ6

ギマランイスブラガンサ公爵館
ミーニョ4

ギマランイスのオリベイラ広場
ミーニョ5

ギマランイスのアルベルト・サンバイオ美術館
ミーニョ1

ボン・ジェズスの大階段
ミーニョ2

美しい彫刻の数々
ミーニョ3

ミーニョ7

ブラガの旧大司教館
ミーニョ8

ブラガのビスカイニョス博物館
ミーニョ9

ブラガのビスカイニョス博物館の庭園
ミーニョ10


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ポルト(Porto)   ポルトガル

ポルトガルは私にとって不思議な国だ。スペインの隣にあるのに、人々の気質は全く異なる。とても素朴で、大人しそうな印象を受ける。この国特有のカラフルで可愛らしい建物や暖かい雰囲気は、私に気負わない旅をさせてくれる。ヨーロッパの西の端にあるのに、どこか懐かしい国だ。
2度目のポルトガルの旅は、ポルト(Porto)から入ろうと決めていた。ポルトは北部にあるポルトガル第2の都市であり、ポルト酒の産地としても名高い。そもそもポルトガル発祥の地であると言う。美しさもリスボンに負けてはいない。対岸からドウロ川越しに見る圧巻の眺めは、かつて大航海時代に覇権を争っていた国の名残を今に伝えている。
世界遺産に登録されている歴史地区には見所も多く、丘の上のカテドラルからは街を見渡すことができる。
歩き疲れたら、素晴らしい建築の書店レロ&イルマオン(Livraria Lello)で本を眺めたり、アール・ヌーヴォー風のインテリアが美しいカフェ・マジェスティック(Cafe Majestic)でお茶を楽しむのがお勧めである。
ポルト3

ドウロ川に架かるドン・ルイス1世橋
ポルト1

対岸から眺めるポルトの歴史地区
ポルト2

ポルト4

カテドラルから見渡す街
ポルト5

ポルト6

美しい階段のある書店レロ&イルマオン(Livraria Lello) アズレージョが美しいサン・ベント駅
ポルト8

アール・ヌーヴォー風のインテリアが美しいカフェ・マジェスティック(Cafe Majestic)
ポルト7

ポルト酒を造っているワイナリーでの一枚
ドウロ川を挟んで歴史地区の対岸はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアと呼ばれ、ポルト酒を造る多くのワイナリーが並んでいる。

ポルトで泊まったホテル、インファンテ・デ・ザグレス(Hotel Infante de Sagres)についてはカテゴリー「海外の美しいホテル」の中で、2007年11月12日の日記に記載しています。

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ちっち

Author:ちっち
海外旅行が大好きです。
これまでヨーロッパを中心に31カ国を訪れ、渡航回数32回、渡航日数532日間になりました。特にフランスとイタリアが好きです。
どうぞよろしくお願い致します。



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