永遠の旅人  美を巡る彷徨

旅で訪れた美しい国や村、街並み、建築等を、撮りためた写真と共に、思いつくまま綴ります

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モネが描いた断崖の町エトルタ(Etretat)   フランス

10年程前、私は初めて個人旅行をした。100日間の旅程の中、最初の1ヶ月をフランスで過ごした。その時撮ったフランスのフィルムほとんど全てを、旅行中に自分の不注意から失ってしまった。今回の旅は、その失ったものをもう一度撮り直すための旅だった。16日間をかけて全11都市を巡ってきた。
パリ→エトルタ→(フェカン近郊)→オンフルール→ドーヴィル、トゥルーヴィル→サン・マロ、ディナール→モン・サン・ミッシェル→レンヌ、フジェール、ディナン→パリ
この旅については、帰ってきて間もないので、時系列に順を追って書いてみたい。


エールフランス夜便でパリに明け方着いて、その後パリのサンラザール駅からル・アーブルまで列車に乗り、そこからバスでエトルタ(Etretat)に行った。初めて訪れるエトルタには午後着き、予約していたホテルにチェックインするとすぐ、有名なアヴァル(Falaise d'Aval)とアモン(Falaise d'Amon)の断崖に抱かれた海辺に向かった。
ブルーグレーの空とペールグリーンの海、そそり立つアイボリーの崖、冬の澄み切った空気の中でそれらは美しかった。アモン(Falaise d'Amon)の断崖を登ると、切り立つ崖の上にぽつんと教会が印象的な姿で建っていた。崖の上から、弓を描く砂浜とモネが描いたことで知られるアヴァル(Falaise d'Aval)の断崖を眺めた。
翌朝は、アヴァル(Falaise d'Aval)の断崖に登り、崖の上の遊歩道を隣の断崖まで歩いた。強く吹き付ける風も、何故かそれ程寒いとは感じず、むしろ爽快な感覚を得ていた。
エトルタ6

アモン(Falaise d'Amon)の断崖
エトルタ

エトルタ1

モネが描いたことで知られるアヴァル(Falaise d'Aval)の断崖
エトルタ2

エトルタ3

アルセーヌ・ルパンのシリーズ、「奇岩城」の舞台
エトルタ4

エトルタ5

隣の断崖を見下ろす


エトルタの町では、美しいノルマンディー様式の家並みを見ることができる。木々の間に隠れ撮影はできなかったが、立派な邸宅を見ながら散歩するのも楽しい。ドーヴィルのように、どこか大人の雰囲気を感じる町だった。
エトルタ7

エトルタ8

エトルタ9

美しいノルマンディー様式の建築が並ぶ
エトルタ12


エトルタは、アルセーヌ・ルパンのシリーズ「奇岩城」の舞台になった町であり、モーリス・ルブランの家がある。現在、怪盗ルパンの家(Le Clos Arsene Lupin)として公開されている。残念ながら中は撮影禁止だったが、御馴染みの黒いシルクハットとマントがソファに置いてあり、様々な変装の時に使う付け髭やメガネなどもあり、楽しむことができた。
エトルタ10

怪盗ルパンの家(Le Clos Arsene Lupin)
エトルタ11


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ちっち

Author:ちっち
海外旅行が大好きです。
これまでヨーロッパを中心に31カ国を訪れ、渡航回数33回、渡航日数548日間になりました。特にフランスとイタリアが好きです。
どうぞよろしくお願い致します。



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